2008年注釈襲 by黒巫女

2008年、11月。
この日、天文部では「御嶽」観測会が行われました。
以下は、当時のブログに載せられた、観測会の顛末とネタ集 の注釈です。
シグナスに載せた時は261を越えてしまったので、今回は大幅に減らしてみました(たいして変わっていませんが)。参考までにどうぞ。
* 1 都心の外れにある山の上。宿泊ではなくキャンプで一夜を過ごす。
* 2 一昔前に流行った、ミニゲーム付き万歩計。
先の夏合宿に続き、この日はリンも所持していた。
* 3 天文部御用達な店の食事。味もネタ並だとか。
* 4 いちおう裏道から回って来ている様子。
道が狭い都合からか、警備員が通行量を規制+統率していた。
* 5 交通費や運動量のためか、行きは男勢が登山道を登り、
女子が荷物を預かりケーブル乗船…のパターンが多い。
* 6 土産物屋などが立ち並ぶ、観光客の休憩地。リフトがある。
* 7 キャンプの許可を、非公式ながらとる場所。観光客が立ち寄る。
* 8 災害時などに、ヘリが着陸するための場所。
その様子を見るに2年間使われずに放置されているようだ。
* 9 柱だけが建てられた、小屋のようなもの。観測の拠点となる。
*10 御嶽の観光地が印刷されたお茶。2年前は土産にドカ買いして帰った。
*11 前月の古本市にて、zippo氏が同名の昭和マンガを購入している。
*12 zippo氏のこと。なぜか観測会で霧を呼ぶとして有名。zippoてめぇ。
当の本人は、星を見に(天体写真撮影班)来ているはずなのに…
*13 当人のお墨付き。09年のバレンタイン祭にて読んでいた。
*14 まぁ、そんな貧乏そうな格好では寒くもなるよなぁ(他人事)。
** 快曇…快晴の(ほぼ)対の意味で、全天が雲で覆われている状態。
「全天」が覆われる=雲量10限定であるという点と
「全然快くない」という違いがある。
*15 先の夏合宿にて実装された「現地から直接ブログを更新」システム。
電波が届く事が必須だが、遠征中の部員の動向を東京からでも見守れる。
*16 霧男と呼ばれる所以。一同完全に不意打ちを受け、呆然。zippoてめぇ。
*17 北海道での遠征時に購入したとか。OB勢って凄い。
*18 御嶽山山頂にある神社。よく快晴祈願の御参りに行くとか。
*19 先日zippo氏が購入したアレ。冷たいからか最後まで飲み切らず残った。
*20 カップ麺にはよくあること。
*21 今回のテント使用者は3人だけ。2台持って来る必要は無かったらしい。
*22 丸く巻かれた銀盤を使用。ある意味芸術作品?
*23 紙コップに残っていた、先日のロウソクの残骸を使用。
*24 おかぽん氏は小さな笛を手にして、吹いてみていいかな?と。
zippo氏止めに入る。購入はしたものの誰の手にも渡らなかったらしく
最終的にはリンの元に届いた様子。
*25 観測先ではよくあること。
*26 お「臨時があるならあると言ってくれ!」
何も、列抜けた直後のタイミングで来なくても…
*27 行きでzippo氏が自販機に突っ込んだ、鳥居のある場所。
*28 目の前でバスに抜かれたくないからとの事。
バス組は特に何も考えずに山を下ったようだが。
*29 おかぽん氏が本当に悔しそうにしていたのは、心からの本n(ry
勝てる勝負を捨ててしまったのは、確かに残念。
*30 御嶽が誇る謎の名物(どんな味かは知らないが)。
謎の名物として天文部で語り継がれている。
*31 後ろを着いてきていたはずのリンが、いきなり消滅。
特に話は無かったが、結局そのまま帰れたんだろうか?
*32 帰りの電車内にて、zippoによる指名。さすがは部長クオリティ。
*33 今回の観測会がネタラッシュになった元凶。
この人の御陰様で、観測会がよりいっそう楽しくなった。
星見では全くと言っていい程の役立たずだったが。

本編へもどる
日記へもどる
トップへもどる
|